「子ども投票」では野党勝利! 〜コスタリカ国政選挙
- コスタリカ社会科学研究所

- 2月24日
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2月1日に行われた大統領・国政選挙の投票にあわせて、同日、複数箇所で未成年者投票のイベントが行われました。
国立子ども博物館では、3,106人の未成年者(17歳以下)が投票しました。これは、5回を数える同博物館の未成年者投票イベントで最多記録です。

国立子ども博物館で投票する男の子と、それを見守る父親
結果、国民解放党のアルバロ・ラモス氏が1,111票を獲得し、第一位となりました。2位は主権人民党のラウラ・フェルナンデス氏で837票。市民アジェンダ連合のクラウディア・ドブレス候補が435票で第3位、次いでフレンテ・アンプリオのアリエル・ロブレス候補が276票を獲得しました。
実際の選挙結果と比べると、1位と2位の順序が逆になりました。これは、未成年者投票では以前にも起こった現象です。若年層は必ずしも成年者と同じ政治的傾向を持つわけではないこと、その差は与野党すら逆転しかねないほど大きいこともあることが、今回の選挙でもはっきりしました。
一方、サンホセ市郊外のエスカス地区にあるショッピングモール、ムルティプラザでも未成年者投票のイベントが開催されました。

ムルティプラサ内に開設された未成年者投票所で、一票を投じる男の子を抱える母親
こちらの結果は主催者に問い合わせ中で、分かり次第アップデートいたします。



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