2026年もどうぞよろしくお願いいたします
- Cegua
- 3 日前
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2026年、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました…!
本年も、コスタリカ社会科学研究所をどうぞよろしくお願いいたします。
今年は代表理事が執筆中の新しい本が発売される…はず!どうぞご期待下さい。

さて、皆さまはどんな年末年始をお過ごしになっていたでしょうか。Ceguaは年末より少し遠い実家へ帰省しており、本来なら月末に行うべきだった「なまけものの通りみち」の写真整理・報告を終えたところです。
ご支援くださっている皆さまには毎月写真にて報告申し上げているのですが、ここでその他の皆さまにも農園の様子をお見せしたいと思います。

こちらは2025年11月のバニラ(左)とコショウ(右)の林。
2025年12月現在、Ceguaのバニラはこんな感じに育っているそうです。

何やら看板が設置されています。バニラについての説明のようですが、詳細は代表理事から報告があると思うのでしばらくお待ちください。


カカオにもコーヒーにも実がなり始め、少しずつ森が形成されてきています。

最初はこんなに小さかったコーヒーが、ほんの2年ほどであんなに大きくなって、実をつける。すごいなあと毎月驚嘆してしまいます。
年頭からさらにきな臭い話が舞い込んできて(こちらについても追って代表理事から何らかの報告はあると思います)、どうしていつになっても戦乱は無くならないのかと無力感にへたりこみそうになります。
こうして遠くコスタリカに木を植えて、<なまけものの通りみち>を作ろうとすることは、ナマケモノやその他の動物たちの居場所作りに役立つだけの、迂遠な、どうしようもないことなのかもしれない。 戦乱がやってきたら、こんな森など、あっという間になくなってしまう。
しかし、100人を超える支援者の皆さまの木や、お名前を掲げたプレートを見ながら、いや、そうではない、と改めて思っています。こうしてささやかに木を植えていくことは、わたしたちが無力ではないことの証でもある。遠回りかもしれない、ささやかすぎるかもしれないけれど、こうしてナマケモノたちがゆっくり暮らせる農園を維持していくことは、ゆるやかに<戦争>に対抗する、平和を作っていく活動でもあると思うのです。
一緒にけもみちを作ってくださっている皆さま、今年もご支援をどうぞよろしくお願いいたします。これからご支援くださる方の敷地も、十分にあります。
弊所とコスタリカ現地農園「トラピチェ統合農園」が協働して行っているプロジェクト「なまけものの通りみち」を、どうぞよろしくお願いいたします。


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