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今月の定例カフェはオセロットコーヒーで!
毎月第3土曜日はオープンカフェの日。 今月はおひとり様のご来客でした。 本日のメニューは… アドリアンさんの農園で購入したオセロットコーヒーと、いつものCafé Brittのコーヒーホワイトチョコ! アドリアンさんの農園は、モンテス・デル・アグアカテ生物回廊の一部をなしており、私たちの「なまけものの通りみち」と同じく生物回廊農園です。 彼の農園はアラビカ種のコーヒーに特化しており、深い苦味と爽やかな酸味が特徴のフルーティーな豆です。 アドリアンさんによると、深煎りの豆が市場で多いのは「品質をごまかすため」だそうで、いい豆はその風味を残すために中煎りか浅煎りにして飲むのが美味しいそう。いつも弊所で飲用しているVolioは良くも悪くも苦味・酸味ともに非常に低く、よく言えばとても飲みやすいのですが、悪く言えば特徴がありません。アドリアンさんのところの豆は柑橘系のフレーバーが鼻腔と口の中に広がり、コーヒー通にも受け入れられる一杯と言えるでしょう。 また、パッケージにプリントされている猫科の動物はオセロット。アドリアンさんの農園の周辺では猫科

コスタリカ社会科学研究所
16 時間前読了時間: 2分


「けもみち」アップデート!
2月2日、前日に投開票が行われた4年に1度の大統領・国会議員選挙の熱も冷めやらぬまま、「なまけものの通りみち」があるトラピチェ統合農園の様子を伺ってきました。 コーヒーの花が咲き、コショウやカカオは実が鈴なり、バニラも感動の初収穫…! 詳細は、 READYFORサイトの記事 にアップいたしております。 ぜひご一読ください!

コスタリカ社会科学研究所
5 日前読了時間: 1分


コスタリカ大統領選挙の結果を受けて、速報分析
大統領選が行われたコスタリカから代表理事のレポートが届きました。 以下転載しま大統大 大統領選が行われたコスタリkカから代表理事のレポートが届きました。 以下転載します 大統領選が行われたコスタリカから、代表理事のレポートが届きました。 以下転載します。 ーー 取り急ぎ、投開票日夜の時点でのメモ。 投票率が約10%上がって約7割に。 増えた分がほぼそのままフェルナンデス候補に流れた計算。 彼女の手法は極めてポピュリズム的で、根拠に乏しい感情的で扇動的な言動が多かった。 現チャベス政権を、伝統的な二大政党+そのひとつである国民解放党から分派した市民行動党の過去の政権における汚職や腐敗に対するオルタナティブであり、チャベスが攻撃し対立きた裁判所/憲法小法廷や会計検査院は「抵抗勢力」であるとするポピュリズム的主張が、中下層・労働者層に大きな共感を呼んだと考えられる。 また、伝統的二大政党と市民行動党は、与党による「守旧勢力だ」とする言説に対して有効な反撃をできなかった。 そのため、特に国会議員選挙では、与党経験がないことからその批判を免れた広域前線党が
Cegua
2月2日読了時間: 3分
ベネズエラ危機を読み解く
新年早々、物騒なニュースが飛び込んできました。 現地時間1月3日未明、米軍特殊部隊が南米ベネズエラの首都カラカスを急襲し、ニコラス・マドゥーロ大統領とその妻シリア・フローレス氏を拘束、米本国に連行しました。 マドゥーロ氏は、英語で「Good night, Happy New Year」と言う余裕を見せながら、ニューヨークの拘置所に連れていかれました。フローレス氏の状況は不明です。 これに対し、世界からは賛否両論、様々な反応が寄せられています。 なぜ賛否が分かれるのか、簡単に解説いたします。 米国の行動は国連憲章第2条第4項違反である 国連憲章はその第2条第4項で、「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。」と定めています。 今回の米国の軍事行動は、明らかにこの条項に反します。 そこで、米国に対する「否」の意見が現れます。 マドゥーロ氏は正当に選ばれた大統領ではなく、権力の簒奪者

コスタリカ社会科学研究所
1月4日読了時間: 7分


2026年もどうぞよろしくお願いいたします
2026年、新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、大変お世話になりました…! 本年も、コスタリカ社会科学研究所をどうぞよろしくお願いいたします。 今年は代表理事が執筆中の新しい本が発売される…はず!どうぞご期待下さい。 さて、皆さまはどんな年末年始をお過ごしになっていたでしょうか。Ceguaは年末より少し遠い実家へ帰省しており、本来なら月末に行うべきだった「 なまけものの通りみち 」の写真整理・報告を終えたところです。 ご支援くださっている皆さまには毎月写真にて報告申し上げているのですが、ここでその他の皆さまにも農園の様子をお見せしたいと思います。 こちらは2025年11月のバニラ(左)とコショウ(右)の林。 2025年12月現在、Ceguaのバニラはこんな感じに育っているそうです。 Ceguaのバニラ、2025.12.27 何やら看板が設置されています。バニラについての説明のようですが、詳細は代表理事から報告があると思うのでしばらくお待ちください。 弊所のカカオ、2025.12.28 弊所のコーヒー、2025.12.27...
Cegua
1月4日読了時間: 3分


【資料室から】永遠平和のために
こんにちは、資料室司書のCeguaです。 今回は、カント(1724-1804)著『永遠平和のために』(Immanuel Kant "Zum ewigen frieden" 1795)を取り上げます。 弊所資料室に所蔵しているのは、1985年刊行の岩波文庫版。「第二補説」を加えた増補版(1796)を宇都宮芳明氏が日本語訳したものです。 カントは 東プロイセン の首都 ケーニヒスベルク (現ロシア領 カリーニングラード )で生まれ、生涯のほとんどをその地で過ごし、そこで亡くなりました。 1740年にケーニヒスベルグ大学に入学するも父の死去に伴い退学し、家庭教師のアルバイトで生計を立てたりと苦しい時期もあったようです。1766年にケーニヒスベルク王立図書館副司書官・博物美術標本室監督を兼任、1770年にはケーニヒスベルグ大学の論理学・形而上学正教授に任命され、1786年には大学総長に就任しました。 生涯独身で、近所の人がカントの散歩姿を見て時計の狂いを直したというエピソードがあるほど規則正しい生活を送った人。また、論敵であると同時に友人で
Cegua
2025年12月27日読了時間: 8分


コスタリカツアー報告会が新聞で紹介されました!
11月6日発行の毎日新聞京都版で、10月23日に京都市で開催されたコスタリカツアーの報告会の様子が報道されました。 こちら からご覧になれます(有料記事)。 記事の中では、ツアーに参加された山際壽一・総合地球環境学研究所所長によるコメントが多く掲載されています。平和、民主主義、人権、環境(特に「なまけものの通りみち」などの生物回廊)について、満遍なく取り上げていただいています。もちろん、弊所所長足立のコメントも載っていますので、ぜひご一読ください。

コスタリカ社会科学研究所
2025年11月6日読了時間: 1分


機関紙11号、発刊!
大変お待たせいたしました。 弊所機関紙第11号が刷り上がりました。 以下からPDFファイルをダウンロードできますので、ご笑覧いただければ幸いです。

コスタリカ社会科学研究所
2025年10月13日読了時間: 1分


やっぱりバニラアイスにはブラックペッパーだよね!
9月21日(土)、定例カフェを開催いたしました。 コーヒーはいつものVolioですが、今回のお茶菓子はコスタリカから買ってきたばかりのマカダミアチョコレート。 実はこれ、日本円にして2600円はする高級品! 一粒一粒が大きく、満足感の高い逸品です。あっという間に食べ尽くしてしまいました! 本日のお客様はYさんカップル。 猫舌ということで、アイスコーヒーを淹れてみました。 弊所が企画・運営に携わるコスタリカの生物回廊農園「 なまけものの通りみち 」で見られる動物たちや、コスタリカにすんでいる動物たちの説明を聞くお二人。身近に珍しい動物たちが見られることに驚いていました。 本日のもうひとつのメイン、それは「 なまけものの通りみち 」でつくった有機無農薬ブラックペッパーです。これを、バニラアイスに散らして味わいます。 真っ白なアイスのうえに黒い粒々が点在しているのがわかるでしょうか。これが「けもみちブラックペッパー」です。 昨今のように暑い日はこのバニラアイスだけでも美味しいと思うものですが、いちどこのブラックペッパーをかけて食べてみ

コスタリカ社会科学研究所
2025年9月22日読了時間: 2分


山極先生によるコスタリカツアーの感想が、京都新聞に掲載されました
2025年夏の コスタリカツアー参加者が、その体験とご感想を「 軍隊も原発もない国を訪ねて 」と題して、京都新聞に書いてくださいました。 その方とは…霊長類学者であり、元京大総長・元日本学術会議会長であり、現在は 総合地球環境学研究所所長でいらっしゃる、山 極壽一・京都大学名誉教授! 京都新聞2025.8.24 1面「天眼」 ご夫妻でツアーにご参加下さっただけでもありがたいのに、この小さなスペースにツアーのことだけではなく、生物多様性のこと、 「なまけものの通りみち」 のこと、平和・医療・エネルギー政策のこと…見事に纏められていて、流石!と感激しました。 弊所と、弊所事業の紹介として全文紹介したいくらいですが、著作権に鑑み、部分掲載の上、一部加工させていただいています。 京都新聞DIGITAL でも公開されているのでそちらでご覧いただくか(有料会員のみ閲覧可能)、所蔵している図書館で閲覧なさるか(所蔵がなくてもカウンターで尋ねてみてください!)、もしくは弊所にご来所いただければ、しっかり保存しておりますのでお読みいただけます。...
Cegua
2025年9月13日読了時間: 1分


コスタリカからやってきた、あたらしいおともだちのご紹介
こんにちは、資料室司書のセグアです。 ツアーの後もコスタリカにて調査を行なっていた代表理事、8月末に無事コスタリカより帰着いたしました。 今回はおみやげの一部を紹介します。 丁寧に描かれたナマケモノ!🦥 なんと、鳥の羽に描かれているんです。ご来所の際はこの職人技を是非ご覧...
Cegua
2025年9月13日読了時間: 1分


隠れた世界遺産、ラ・アミスター国際公園の秘境で珍獣・バクのくしゃみを聞く
コスタリカには4ヶ所の世界遺産があります。 世界遺産好きの日本人でも、コスタリカのことはあまり知らないことでしょう。 その中でも最大の面積を誇るのが、パナマとの国境にあるラ・アミスター国際公園(Parque Internacional La Amistad)。...

コスタリカ社会科学研究所
2025年9月6日読了時間: 7分


10月下旬、コスタリカツアー報告会 in 関西、開催!
今年8月に催行されたコスタリカ・エコ&ピースツアーの参加者が、関西各府県で報告会と弊所代表理事・足立力也の講演会を企画してくださっています。 10月23日京都、10月24日大阪、10月25日兵庫、10月26日和歌山と、各地を行脚いたします。...

コスタリカ社会科学研究所
2025年9月6日読了時間: 2分


コスタリカツアー、無事終了しました
ご報告が遅くなりましたが、今月9日から開催しておりました「 コスタリカ ピース&エコツアー 〜平和で持続可能な社会をつくる 」、無事に終了いたしました。 ご参加の皆様におかれましては、ご無事にお帰りになって一息ついたところかと存じます。 ご参加誠にありがとうございました…!...
Cegua
2025年8月23日読了時間: 1分


今読むべき『知らなかった、ぼくらの戦争』
こんにちは、資料室司書のセグアです。戦後80年の節目の年ですね。 今日は蔵書の中から、アーサー・ビナードさんの『知らなかった、ぼくらの戦争』(小学館, 2017)を紹介します。 アーサーさんは1967年生まれ、日本で考えれば「戦後生まれ」、戦後とはもちろん、第二...
Cegua
2025年8月15日読了時間: 8分


”選挙カフェ”開催しました
参院選を明日に控えた本日、定例カフェを「選挙カフェ」と銘打って開催しました。コスタリカコーヒーを飲みながら、選挙にまつわるあれこれを気軽に話す時間。選挙公報を見ながら、色々と盛り上がりました。 資料室からは、選挙関連の資料を出してきました。個人的にオススメはやはり 『どうぶつせんきょ』 ! そのほか、なかなかよそでは見かけない資料も収集しています。 コスタリカの選挙についての資料もあります。 選挙グッズや、投票用紙のサンプルも! カラーで写真入りで、チェック入れるだけでいいって、いいですね…。 中央左寄りの四角い紙片は、「投票済」のタトゥーシールです。 ところで、選挙で「コスタリカ方式」って聞いたこと、ありませんか…? 本来の「コスタリカ方式」について、弊所特別顧問でもある竹村卓氏は『コスタリカを学ぶ』(コスタリカ共和国政府観光局日本事務所編, 日本・コスタリカ自然保護協会 2003年刊)に次のように書いています。 「コスタリカの国会議員選挙に小選挙区はなく、全国の七つの大選挙区、選挙区ごとの拘束名簿式比例代表制である。しかも候補者の4
Cegua
2025年7月19日読了時間: 2分


コスタリカは「非武装中立」
先週、 松村由利子さんが、6月16日の西日本新聞「提論」にて弊所を取り上げて下さったことをご報告しました が、そこで紹介されていた礒村英司氏の『戦争する国にしないための中立国入門』(平凡社新書, 2016年刊)を、遅まきながら資料室の蔵書としてお迎えしました。 代表理事も司書も、ご出版をまったく知らないでいたというお恥ずかしい状況…帯にも「コスタリカ」の記述があるというのに! おそるおそる確認すると、第3章「中立国と軍備」の参考文献の筆頭に、代表理事の『丸腰国家』が挙げられていました!また、弊所の名誉顧問でもある竹村卓氏の『非武装平和憲法と国際政治:コスタリカの場合』(三省堂, 2001年刊)も。もちろん両方とも、弊所 資料室 にてお読みいただけます。 永世中立国としてよく知られているスイスやオーストリアは、徴兵制によって国防を担う「武装中立国」。それに対して、コスタリカは軍隊を廃止した「非武装中立国」なのです。その歴史的経緯、そして特色などが、コンパクトに書かれています。 礒村さん、ありがとうございます!また、松村由利子さん、改めまして
Cegua
2025年6月28日読了時間: 1分


西日本新聞「提論」にて取り上げていただきました
2025.6.16 西日本新聞より、部分 松村由利子さんが、西日本新聞の「提論」にて、『中立国の取り組み:「持続可能な平和」とは』の中で、弊所について言及してくださいました。 有料記事ですが、webでは こちら でお読みいただけます。 書き出しはヨハンナ・シュピリの『ハイジ』!そこから礒村英司氏の『戦争する国にしないための中立国入門』へ繋がり、そしてコスタリカのこと、弊所のこと、代表理事のことについても触れてくださっています。 新聞記者として働いていた松村さん、現在は歌人として活躍されているほか、執筆や翻訳、絵本制作も手掛けられ、歌集のほか著作も多数。弊所資料室には、従来の与謝野晶子像をいい意味で覆す『ジャーナリスト与謝野晶子』(2022.9 短歌研究社刊)は残念ながら所蔵しておりませんが、松村さんが翻訳された『風の島へようこそ』を所蔵しています。<環境・エネルギー>の棚に配架しています。 松村さま、ご取材・ご執筆ありがとうございます!締めのお言葉は弊所へのエールと受け取りました。今後もコスタリカ社会科学研究所は<持続可能な平和>のため、
Cegua
2025年6月21日読了時間: 1分


麻薬と動物
コスタリカにおける最大の社会問題のひとつに、麻薬があります。 もともと麻薬にはそれほど汚染されていなかった国だったのですが、コカインなどの生産地である南米北部から、その消費地である北米までの運搬ルートにあたるため、徐々に国内にも流通し始め、今では国を挙げての一大課題となっ...

コスタリカ社会科学研究所
2025年5月31日読了時間: 2分


5/25、東京にてトークイベント開催!
Common Tokyo の佐々木奎太さんにお招きいただき、コスタリカのトークイベントに出演いたします。 以下、佐々木さんのご案内です。 ーーー この度コスタリカ研究の第一人者である 足立 力也 さんに自分の職場 Common Tokyo にお越しいただき、コスタリカについてなにからなにまでお話いただくことになりました(^◇^) 当日はコスタリカで出会った友達、リカルド( Ricardo J. Hernández Sánchez )のコーヒーを飲みながら2時間じっくりとコスタリカについて楽しく学べます。 コスタリカでよく語られる コーヒーの話 平和・人権・の話 教育・医療・福祉の話 環境先進国の話 などを中心にコスタリカについて深堀りしていただく予定です。自分自身や、日本の事とも重ね合わせながら、みんなでいい時間を過ごせれば嬉しいです足立さん、普段は都内にいらっしゃらないので貴重な機会です……! 普段飲んでいるコーヒーをさらに面白くしたい方 平和や環境問題について多角的にとらえたい方 よくわからないけど馴染みのない国に興味のある方 どなた

コスタリカ社会科学研究所
2025年5月24日読了時間: 1分
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