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2026年もどうぞよろしくお願いいたします
2026年、新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、大変お世話になりました…! 本年も、コスタリカ社会科学研究所をどうぞよろしくお願いいたします。 今年は代表理事が執筆中の新しい本が発売される…はず!どうぞご期待下さい。 さて、皆さまはどんな年末年始をお過ごしになっていたでしょうか。Ceguaは年末より少し遠い実家へ帰省しており、本来なら月末に行うべきだった「 なまけものの通りみち 」の写真整理・報告を終えたところです。 ご支援くださっている皆さまには毎月写真にて報告申し上げているのですが、ここでその他の皆さまにも農園の様子をお見せしたいと思います。 こちらは2025年11月のバニラ(左)とコショウ(右)の林。 2025年12月現在、Ceguaのバニラはこんな感じに育っているそうです。 Ceguaのバニラ、2025.12.27 何やら看板が設置されています。バニラについての説明のようですが、詳細は代表理事から報告があると思うのでしばらくお待ちください。 弊所のカカオ、2025.12.28 弊所のコーヒー、2025.12.27...
Cegua
1月4日読了時間: 3分


コスタリカツアー報告会が新聞で紹介されました!
11月6日発行の毎日新聞京都版で、10月23日に京都市で開催されたコスタリカツアーの報告会の様子が報道されました。 こちら からご覧になれます(有料記事)。 記事の中では、ツアーに参加された山際壽一・総合地球環境学研究所所長によるコメントが多く掲載されています。平和、民主主義、人権、環境(特に「なまけものの通りみち」などの生物回廊)について、満遍なく取り上げていただいています。もちろん、弊所所長足立のコメントも載っていますので、ぜひご一読ください。

コスタリカ社会科学研究所
2025年11月6日読了時間: 1分


山極先生によるコスタリカツアーの感想が、京都新聞に掲載されました
2025年夏の コスタリカツアー参加者が、その体験とご感想を「 軍隊も原発もない国を訪ねて 」と題して、京都新聞に書いてくださいました。 その方とは…霊長類学者であり、元京大総長・元日本学術会議会長であり、現在は 総合地球環境学研究所所長でいらっしゃる、山 極壽一・京都大学名誉教授! 京都新聞2025.8.24 1面「天眼」 ご夫妻でツアーにご参加下さっただけでもありがたいのに、この小さなスペースにツアーのことだけではなく、生物多様性のこと、 「なまけものの通りみち」 のこと、平和・医療・エネルギー政策のこと…見事に纏められていて、流石!と感激しました。 弊所と、弊所事業の紹介として全文紹介したいくらいですが、著作権に鑑み、部分掲載の上、一部加工させていただいています。 京都新聞DIGITAL でも公開されているのでそちらでご覧いただくか(有料会員のみ閲覧可能)、所蔵している図書館で閲覧なさるか(所蔵がなくてもカウンターで尋ねてみてください!)、もしくは弊所にご来所いただければ、しっかり保存しておりますのでお読みいただけます。...
Cegua
2025年9月13日読了時間: 1分


バニラについて、知らなかったこと
こんにちは。資料室司書のCeguaです。 「 なまけものの通りみち 」に、バニラを一本植えています。花がかわいいな、そして実ったらお菓子の材料になるな(食べられるな)、というなんとも不純な動機で選びました。 植えた当日、2022年2月8日はこんな感じでした。 バニラは蔓性のため、「ポロ」というナマケモノが好んで食べる木に巻きつけて育てます。実際に現地を訪れたお客様による植え付けの様子を、以下の動画でご覧いただけます。 翌年、2023年8月にはこんなに大きくなりました。蔓が元気に伸びています。 そして、最新の2025年4月29日の写真では、こんな感じ。ほかのカカオやコショウもそうですが、3年でこんなに成長するなんて、さすが赤道近く! 実は写真に収まりきれないくらい、大きくなっているそうです(Ceguaはまだコスタリカへ渡航したことがなく…わしのバニラをこの目で見たことがありません)。 毎月、現地トラピチェ統合農園から、写真が届くのを心待ちにしてその成長を見守っているのですが、 NATIONAL GEOGRAPHICさんの記事...
Cegua
2025年5月11日読了時間: 4分


Masumiさんのカカオを収穫!
今日はとても嬉しい報告があります。 「けもみち」こと、なまけものの通りみちで、カカオが収穫でき、 おいしいホットチョコレートが作れたのです! 2022年2月8日に植えたこちらの小さな苗が、見事に育った様子をご覧ください。 まず、最初はこちら、植えた当日の画像です。背景に、他の苗も見えていますね。みんな小さくてかわいい! そして、2022年11月1日にはすでにこんなに成長して、 翌2023年5月 こちらは翌2024年3月2日。枝が大きく広がりました。 2024年6月28日、とうとうカカオに実を確認! 順調に育って…(8月3日) そして、こちらが今年2025年1月28日の姿。 鈴生りです! YouTube「けもみちチャンネル」にて、 収穫から100%自家製のホットチョコレートができるまで をアップしています。 農園主のクリスティアンほか家族のみなさんが、大事に収穫して、加工する様子がよく伝わってきます。 潰す工程で「 メタテとマノ 」を使うなどの伝統的な製法にもご注目下さい。 そして、なにより美味しそう…! そして、Masumiさんとは、実はこのけも
Cegua
2025年2月23日読了時間: 2分
新しい都市間生物回廊が指定されました
コスタリカで昨年末、新たな生物回廊が設立されました。 エレディア州とアラフエラ州、42の自治体にまたがるその都市間生物回廊は、先住民族の言葉から、クブフキ生物回廊と名付けられました。 コスタリカは、広大な面積の国土を国立公園をはじめとした自然保護区に指定することで、自然保護の先進国として知られてきました。 ですが、すでに陸地面積の1/4以上を自然保護区として指定し、人間活動との兼ね合いから、これ以上の拡大も難しい状況です。 しかしコスタリカの自然保護政策は、そこでとどまりませんでした。 それが、生物回廊建設の国家計画です。 その国家プログラムに沿って、国内各地で新たな生物回廊が次々と設立されています。 コスタリカの生物回廊には3種類あり、それらは陸地、海洋、そして都市間です。 陸地と海洋はそもそも自然保護区になっている場所の隣接地域が多く、その地域に住んでいる人びとが中心となって、自然環境と共生する新たな社会モデルを模索しています。 一方、都市間生物回廊は、原生の自然環境からは程遠いと考えられる都市部において、生物多様性を保全しようという野心的か

コスタリカ社会科学研究所
2025年1月27日読了時間: 2分


「けもみち」に新たな野生動物が次々と現れています!
弊所が企画・運営する、コスタリカにおける生物回廊農園「なまけものの通りみち」(けもみち)プロジェクト。現地でもじわじわと進捗が感じられているようで、最近の様子が動画で届きました。 「けもみち」があるトラピチェ統合農園には、フタユビナマケモノの家族、エドウィナ一家が住んでいます。エドウィナ、カカオ、ココ、ソル、リキに加え、昨年は新たな赤ちゃんであるパスの存在も確認できました。 トラピチェ統合農園の広さは約4ヘクタール。一頭のナマケモノの行動範囲とおよそ同じくらいです。私たちは、このエドウィナ一家が周りの農薬被害や交通事故、電線による関電事故などを避けるためのスペースとして「けもみち」をつくっているのですが、それは当然他のナマケモノや野生生物たちにとっても住み良い場所になります。私たちは、いろんな野生生物がこの農園を棲家にしたり通り道にしたりできる場所づくりを行っていますが、「けもみち」をつくりはじめて3年弱、だんだんと野生動物が集まるようになってきました! 先日、このプロジェクトを始めてからはじめて、エドウィナ一家ではない新しいフタユビナマケ

コスタリカ社会科学研究所
2025年1月19日読了時間: 4分


新しいなかまが加わりました!
「ナマケモノ」の新しい資料が入りました! ルーシー・クック著・橋本篤史訳『ナマケモノでいいんだよ』(光文社刊)。 日本での出版は2019年なので、ちょっと遅れてしまいましたが、ナマケモノペースということでお許し下さい。 よくある癒しの写真&文章を組み合わせたものかと思いきや、動物学者・映像作家・写真家でもあるルーシーさんの手腕が存分に活かされた一冊。冒頭では生態がしっかり紹介され、写真はひたすらかわいい!そしてウェルギリウスやアーレント、ジョブズなどによる「古今東西の名言」がじわっと沁みてきます。名言についての補足も小さな字でなされていて、とても勉強になります! ちなみに、この本で紹介されるナマケモノちゃんたちはみんな、「赤ん坊のときに中央アメリカの自然保護施設によって助けられた子たち」だそう。 --- 母親はほとんどの場合、ペットや観光客の見世物にするためにさらわれたり、電線での感電やイヌの攻撃や交通事故によって命を落としたりしました。この孤児たちは大人になってから元の生息域へ戻されるプログラムの保護下に入っています。...
Cegua
2024年12月8日読了時間: 2分


カカオ試食会&帰国報告会、開催しました!
10月19日(土)、定例カフェを開催しました。 今回は予告通り、「なまけものの通りみち」を展開するトラピチェ統合農園で収穫し、焙煎したカカオ豆の試食と、代表理事・足立の帰国報告会を行いました。 きれいな焦げ茶色に焙煎されたカカオ豆… まずは一口、そのままガリっと食べてみます。 豊潤なカカオの香りが口いっぱいに広がり、その後爽やかな酸味とバランスの良いほろ苦さが後に残ります。 美味しい!!! これだけ食べても幸せになれます! カカオ100%のチョコレート(?)を食べている感覚です。 そこらへんのカカオ比率が高いダークチョコレートなどと比べても苦味や重みはなく、よっぽど爽やかです。 さて、これだけ食べてもいいのですが、今回は試食程度の量しかないので、せっかくですから違った味わい方も試そうということで… スプーンで粗めに砕き、バニラアイスクリームの上に乗せて、一緒に食べてみました。 これがまた美味い! バニラの甘みとカカオの深い味わい、そして後から来る微かなほろ苦さ。 これは絶品です。 「なまけものの通りみち」の支援者が増え

コスタリカ社会科学研究所
2024年10月23日読了時間: 2分


けもみちのコーヒー、こんなに大きくなりました
前回に続いて「けもみち」こと「なまけものの通りみち」プロジェクトについて、 今日はコーヒーにスポットを当てて報告させていただきます。 というのも、皆様への報告がてら、以前の写真を見返して、その成長ぶりに声が出てしまったからです! カカオ・コショウ・バニラの三種類ではじめた「けもみち」に、待望のコーヒーが加わったのは昨年夏でした。 渡航した代表理事が自ら苗を植えたのが、 8月29日 。 その時の様子は 動画 にも残っています。 そして、ほぼ1ヶ月後の10月2日は、こんな感じ。まだまだ小さくてかわいい。 それが、12月30日、翌2024年2月1日、5月28日、とめきめき成長して… そして!こちらが最新の姿(2024年8月3日)。 ほんの1年弱でこの成長!並べた写真に声が出た気持ち、わかっていただけるでしょうか。 赤道近くのトラピチェ農園、やはり成長速度がすごいです! そのほかの作物、コショウも実がなっているものがたくさんあり、以前お知らせしたカカオの実は、ぐん!と大きくなっています。 農園にはまだまだ、木を植えるための土地があります。...
Cegua
2024年8月4日読了時間: 2分


【けもみち報告】2024年6月28日の状況
コスタリカの「トラピチェ統合農園」と弊所が協働して行っている「なまけものの通りみち」プロジェクト、開始から2年以上が過ぎました。 毎月農園のクリスティアンから農園の様子がわかる写真が送られて来ており、支援者の皆さまにはご自身の木が育っている様子をご覧いただいています。 今回は、6/28時点の農園の様子をこちらにアップします。それぞれの木のそばにあるのが支援者さまの”ネームプレート”なのですが、お名前そのままの方、ニックネームの方、チーム名の方、好きなものの名前を付けた方…それぞれ個性があり、楽しいです。 この写真ではわかりにくいですが、個別の写真を見ると、コショウがかなりの割合で実っているのがわかります。また、前回お伝えした通り、カカオにも花が咲き、実り始めています。うれしい! 以下は、約2年前に植えた第一区画です。 コショウとバニラの宿木となっているポロの木の樹冠が繋がってきているのがわかります。 ナマケモノは、この樹冠を伝って移動します。 彼らがここを”通りみち”にする日も近づいているかもしれませんね。...
Cegua
2024年7月6日読了時間: 2分


【けもみち】カカオに初めての花と実が!
弊所が企画・運営しているコスタリカの生物回廊農園「なまけものの通りみち」(けもみち)で、植樹したカカオに初めての花と実がつきました! ちょっとピンボケですが、下の方に白い5つの花弁を持つ花が見えます。その真上と左下に、薄緑色の細長いカカオの実の赤ちゃんが写っています。 この木は、「けもみち」を発案したMasumiさんのカカオです。 こちら でも紹介したとおり、彼女はこの農園の発展を見ることなく昨年他界されました。きっと天からこの様子を見て、喜んでいることでしょう。 この実が収穫できるまで成長し、熟してくれるか、まだわかりません。が、期待しながら見守りたいと思います。 農園主クリスティアンから送られてきた 動画 もYouTube「 けもみちチャンネル 」にアップしております。ぜひご視聴の上、チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします!

コスタリカ社会科学研究所
2024年6月12日読了時間: 1分


【けもみち】2024年5月現況報告
弊所がコスタリカで企画・運営する生物回廊農園「なまけものの通りみち」(けもみち)の現況報告写真が現地から届きました。 以下の写真は、第一区画の入り口部分の様子です。 右の列がバニラ、左の列がコショウです。 それぞれの宿木であるポロの木々が大きく枝を張って成長し、それにコショ...

コスタリカ社会科学研究所
2024年5月10日読了時間: 4分


けもみち2周年記念イベント開催しました
大変ご報告が遅くなり本当に恐縮ですが… 2/8に、「なまけものの通りみち」2周年記念イベントをオンラインにて開催しました。 ご支援いただいている皆さまの他、興味を持ってくださっている未来の支援者の方もご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。...
Cegua
2024年3月31日読了時間: 1分


「毎日小学生新聞」に掲載されました
アップが遅くなってしまいましたが… 1月19日に、「毎日小学生新聞」に<なまけものの通りみち>について大きく取り上げていただきました!ありがとうございます…! 弊所にも届けていただき、みんなでわいわい見ている様子です。一面と、その次の面も使って、カラーでのご紹介、すごーい!...
Cegua
2024年2月17日読了時間: 1分


「チョコレート」の原料、けもみちで育ってます!
資料室に、新しい絵本が入りました。 『ひと粒のチョコレートに』(佐藤清隆文、junaida絵/福音館書店) 食いしん坊の弊所資料室司書が本屋さんで装丁に一目惚れして手にしたのですが、 中を読んでびっくり!児童書とは思えない充実ぶり…「お菓子の王様」チョコレートの秘密(製造方...
Cegua
2024年2月4日読了時間: 2分


【2/8】「けもみち」2周年記念イベントを開催します!
いつも「なまけものの通りみち」(けもみち)をご支援いただきありがとうございます。 さて、今年の2月8日で「けもみち」先行植え付けから丸2年を迎えます。 それを記念して、オンラインイベントを開催いたします。 支援者の皆様も、そうでない方も、ご興味のある方はどなたでもご参加いた...

コスタリカ社会科学研究所
2024年1月13日読了時間: 1分


【けもみち報告】2023年12月30日・コーヒーの状況
「なまけものの通りみち」をご支援いただき、誠にありがとうございます。

コスタリカ社会科学研究所
2024年1月13日読了時間: 1分


2023年8月〜9月コスタリカ訪問記 その7:生物回廊のシステムと機能、都市間生物回廊、そこから見えてくる「コスタリカ哲学」
・9月1日 朝、今回の調査旅行で一部コーディネートを請け負っていただいたアルマンド・モラ氏にモラビアにお招きいただきました。モラビアは首都サンホセの中心部からバスで30分ほど北東に行ったところにある、静かな郊外都市です。...

コスタリカ社会科学研究所
2023年12月18日読了時間: 31分


2023年8月〜9月コスタリカ訪問記 その6:なまけものの通りみち(2)
・8月30日 午前4時半起床。 まだ暗い5時に駐車場から車を出し、再びカリブ海方面へ。 サンホセの市街地を出る頃に、ようやく空が明るんできました。 標高約1100mのサンホセから二千数百メートル級の山道を北に登り、太平洋側と大西洋(カリブ海)側の分水嶺を越えて、カリブ海側の...

コスタリカ社会科学研究所
2023年11月26日読了時間: 8分
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