西日本新聞「提論」にて取り上げていただきました
- Cegua
- 6月21日
- 読了時間: 1分

松村由利子さんが、西日本新聞の「提論」にて、『中立国の取り組み:「持続可能な平和」とは』の中で、弊所について言及してくださいました。
有料記事ですが、webではこちらでお読みいただけます。
書き出しはヨハンナ・シュピリの『ハイジ』!そこから礒村英司氏の『戦争する国にしないための中立国入門』へ繋がり、そしてコスタリカのこと、弊所のこと、代表理事のことについても触れてくださっています。
新聞記者として働いていた松村さん、現在は歌人として活躍されているほか、執筆や翻訳、絵本制作も手掛けられ、歌集のほか著作も多数。弊所資料室には、従来の与謝野晶子像をいい意味で覆す『ジャーナリスト与謝野晶子』(2022.9 短歌研究社刊)は残念ながら所蔵しておりませんが、松村さんが翻訳された『風の島へようこそ』を所蔵しています。<環境・エネルギー>の棚に配架しています。

松村さま、ご取材・ご執筆ありがとうございます!締めのお言葉は弊所へのエールと受け取りました。今後もコスタリカ社会科学研究所は<持続可能な平和>のため、できる限りのことを行っていく所存です。
改めて、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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