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コスタリカ大統領選挙の結果を受けて、速報分析

  • 執筆者の写真: Cegua
    Cegua
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

大統領選が行われたコスタリカから代表理事のレポートが届きました。 以下転載しま大統大取り急ぎ、投開票日夜の時点でのメモ。

投票率が約10%上がって約7割に。

増えた分がほぼそのままフェルナンデス候補に流れた計算。

彼女の手法は極めてポピュリズム的で、根拠に乏しい感情的で扇動的な言動が多かった。

現チャベス政権を、伝統的な二大政党+そのひとつである国民解放党から分派した市民行動党の過去の政権における汚職や腐敗に対するオルタナティブであり、チャベスが攻撃し対立きた裁判所/憲法小法廷や会計検査院は「抵抗勢力」であるとするポピュリズム的主張が、中下層・労働者層に大きな共感を呼んだと考えられる。

また、伝統的二大政党と市民行動党は、与党による「守旧勢力だ」とする言説に対して有効な反撃をできなかった。

そのため、特に国会議員選挙では、与党経験がないことからその批判を免れた広域前線党が7議席を獲得するに至った。

国父ホセ・フィゲーレスが結党した伝統的政党である国民解放党は、根強い支持と、長年政権から離れていたことによる「腐敗イメージの相対的低下」により、若干の力を取り戻した。

一方、チャベス政権の直前に政権を担っていた市民行動党の後継政党である市民アジェンダ連合は、腐敗批判をいちばん受ける立場となってしまい、そのイメージを払拭できなかった。

総じて、今回の選挙はポピュリズムの勝利といえるだろう。

また、国会では主権人民党が、57議席中過半数の30議席を占める地滑り的大勝利を収めた。

これにより、1990年代以来約30年ぶりに一党が単独過半数を獲得し、法案通過も単独で可能になった。

そもそも主権人民党は国会議員選挙の目標として40議席獲得という極めて野心的な目標を掲げていた。

結果はそれより少なかったが、少なくとも野党に邪魔されることなく好きなように法案を扱うことができるようになった。

90年代以前は、過半数を獲得した政党があっても、可能な限りコンセンサスを目指す慣例があったが、今回の主権人民党の目標は「他党に邪魔されず法案を通過させる力を持つ」こと。

つまり、野党の態度に関係なく、いわゆる「強行採決」を連発する可能性がある。

その意味では、コスタリカの価値観が転換するかもしれない、歴史的な選挙になったと評価できる。

現時点ではこんなとこです。統領選が行われたコスタリカから代表理事のレポートが届きました。 以下

転載します領選が行われたコスタリカから代表理事のだいレポートが届きました。 以下転載しま大統領

選のため

 
 
 

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