コスタリカ主要ニュースまとめ(4/8)
- コスタリカ社会科学研究所

- 12 分前
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2026年4月8日(水)
出典: La Nación, CRHoy
政治ニュース(5件)
1. Laura Fernández、新政権の初閣議の場所と初日の活動を発表
次期大統領ラウラ・フェルナンデス氏が、就任日に行う最初の閣議(Consejo de Gobierno)の開催場所と活動内容を明らかにした。就任初日に署名する最初の大統領令についても予告しており、新政権の方針が注目されている。
[出典: La Nación]
2. コスタリカ、OEAのLGBTIQ+権利フォーラムから撤退
コスタリカ外務大臣は、米州機構(OEA)が主催するLGBTIQ+およびその他のコミュニティの権利に関するフォーラムから同国が撤退することを確認。LGBTIQA+団体は政府の姿勢を批判し、権利状況の誤った説明があると抗議している。
[出典: La Nación]
3. 駐中国コスタリカ大使が辞任、オスカル・アリアス元大統領の側近
駐中国コスタリカ大使が辞任した。同大使はオスカル・アリアス元大統領に近い人物で、サンホセと北京の間の緊張関係が高まる中での辞任となった。
[出典: La Nación]
4. 国会、司法府の職員・候補者への懲戒制度を承認
立法議会は、司法府の職員、代理人、および被選挙資格者に対する懲戒制度(régimen sancionatorio)を承認した。司法の透明性強化に向けた動きとして注目される。
[出典: CRHoy]
5. スペイン国王、パナマ・エクアドル大統領が政権移譲式への出席を確認
スペインのフェリペ6世国王、パナマおよびエクアドルの大統領が、コスタリカの政権移譲式(traspaso de poderes)への出席を確認。新大統領就任に向けた国際的な関心の高さがうかがえる。
[出典: CRHoy]
経済・社会ニュース(5件)
1. 行政府、2027年FEES(公立大学予算)の増額率を0%と提示
行政府は公立大学との第2回交渉で、2027年度の高等教育特別基金(FEES)の増額率を0%と提示。大学側は「最悪のシナリオ」と反発しており、高等教育の財政をめぐる対立が深まっている。
[出典: La Nación]
2. INS(国立保険公社)の大量解雇、産休中の女性や退職間近の職員にも及ぶ
国立保険公社(INS)の大量解雇が130人に達し、産休中の女性や退職間近の職員も含まれていたことが明らかに。労働者の権利保護の観点から批判が高まっている。
[出典: La Nación]
3. 中央銀行、民間銀行の最低資本要件を約30%引き下げ
中央銀行が民間銀行および非銀行金融機関の最低資本要件をほぼ30%引き下げた。銀行セクターの競争促進が狙いで、金融システムの変革が期待される。
[出典: La Nación]
4. 次期政権、歳入減少と歳出制限で厳しい財政に直面
次期政権は、歳入の減少と歳出制限の強化により、厳しい財政状況に直面する見通し。財政運営の課題が浮き彫りとなっている。
[出典: CRHoy]
5. CCSS(社会保障公庫)、患者家族に暴行した看護師を調査
社会保障公庫(CCSS)が、父親の治療について苦情を申し立てた男性に暴行を加えたとされる看護師を調査中。公的医療機関でのサービスの質が問われている。
[出典: CRHoy]


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